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水道の水は、どんな基準でつくられているのですか? |
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法律で、臭いや塩素濃度などの基準を定めた「水質基準項目」が設けられています。 |
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日本の産業構造が高度化するにつれ、原水も汚染される度合いが高くなり、平成4年、約30余年ぶりに水道水質基準が見直されました。これによると、■健康に関連する項目/29項目、■水道水の性状に関連する項目/17項目、■快適水質項目/13項目、■監視項目/26項目の計85項目が決められています。これらの項目は、どんな小さな水道でも守らなければならないものです。
●殺菌に使われている塩素
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水道水として使うためには、微生物汚染を防ぐための消毒が肝心です。そのため殺菌力が強く、人体に害が少なく、しかも残留効果の高い消毒剤として塩素が用いられています。この塩素は家庭の水道水中に1Lあたり0.1mg以上残っていなければならないと定められています(残留塩素)。
水道水は「カルキ臭」といわれ、それは残留塩素からくるとされてきましたが、現在では、原水にアンモニアなど有機物が残ったりしていると、これと塩素が反応してカルキ臭となって強く感じられることがわかっています。 |
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